ニキビのできやすい体質を改善する方法

普段からニキビには気をつけて生活しているのに何故かニキビができてしまう方がいるかもしれません。そのような方はもともとニキビができやすい体質であることがあります。今回はニキビができやすい体質についてご説明します。

 

ニキビができやすい体質とは

食事や睡眠、運動などは気をつけているのに、ニキビが他の人よりもできやすいという人がいます。このような方はもともとニキビができやすい体質であることが多いです。ニキビができやすい体質の方は、オイリー肌で皮脂分泌が多い人です。

 

さらに毛穴が細かく皮脂詰まりを起こしやすい人もニキビができやすくなります。この2つのどちらか、あるいは両方が当てはまる人はニキビができやすい体質です。

 

皮脂の分泌が多い人は、体質的に普段から肌がベトベトしていて、脂性や汗かきの方に多いです。このような肌質の方は、食べ物の好みも脂っぽいものが好きで、運動をあまりしない人や肥満体質であることが多いです。男性はもともと男性ホルモンの影響で皮脂分泌が多いので、女性よりもニキビができやすくなります。

 

毛穴が細かい人は肌としては毛穴が目立たないので一見は、きれいに見えるのですが、ニキビという点においては、毛穴詰まりがおきやすく肌トラブルを起こしやすい肌質です。毛穴が細かいと細かい埃なども毛穴に詰まりやすくなり、すぐに肌の雑菌と合成してニキビができます。

 

乾燥肌もニキビができやすい体質です

皮脂分泌が多いオイリー肌の人は、ニキビができやすいとご説明しましので、乾燥肌ならニキビはできにくいと思われるかもしれませんが、実は乾燥肌の方もニキビができやすい体質です。肌の乾燥でターンオーバーが正常に行われないと、古い角質が新しい肌に生まれ変わりにくくなり、ニキビができやすくなります。

 

肌が乾燥することで皮脂分泌を促進しようとする肌本来の機能が働き、乾燥が逆に皮脂分泌を高めることもあります。このように乾燥肌の方もニキビができやすい体質と言えますので、皮脂量は多すぎても少なすぎてもニキビ体質となります。ちょうどよい皮脂のバランスがニキビを防ぐには大切です。

 

ニキビをできやすい体質を改善する方法

そこでニキビをできやすい体質を改善するには、皮脂の分泌をコントロールすることが大切です。皮脂の分泌を高める食生活を避け、栄養バランスの良い食事を摂ることや、十分な睡眠や適度な運動をすることでニキビ体質を改善することができます。