ニキビの原因は運動不足?

ニキビにはいくつかの原因がありますが、運動不足も他ではありません。運動不足で体を動かないと、体だけではなく皮膚にも悪影響がおよびます。今回は運動不足でニキビができやすくなる原因と対策方法についてお話します。

 

運動不足でニキビができるのは

運動不足でニキビができやすくなるのには次のような理由があります。
一つ目は、運動不足になると体の血流が悪くなるためです。肌に必要な栄養素は血流により送られますが、これが滞ると肌のターンオーバーが乱れます。肌のターンオーバーは、古い角質が新しい肌に生まれ変わるというサイクルですが、これが阻害されることで毛穴詰まりや肌トラブルが起こりやすくなります。

 

二つ目は、運動不足になると、新陳代謝が悪くなり、老廃物が体に溜まりやすくなることでニキビができやすくなります。肌の老廃物が代謝されないと、肌の雑菌も活性化され、角栓と合成しやすくなります。これがニキビへとつながります。

 

三つ目は、運動不足になると腸内の活動も不活発になることでニキビができやすくなります。腸内環境が悪くなると、腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスが乱れて肌の状態にも影響します。便秘なども起こりやすくなり、肌荒れや肌トラブル、さらにはニキビの原因ともなります。

 

運動不足によるニキビを防ぐには

運動不足によるニキビを防ぐには、毎日適度な運動をすることが大切です。

 

毎日20分程度の有酸素運動がニキビには効果的で、おすすめとしてはウォーキングやヨガなどで良い汗をたくさんかくことです。このような有酸素運動は体の血流を高め、肌に必要な栄養素を行き届かせやすくします。適度な運動で、毎日体を動かすことは体の健康にはもちろん、お肌の健康にもつながります。

 

普段あまり運動をしない方は、これまで車を使っていた距離を歩いて行ったり、自宅で簡単なストレッチをするだけでもかなり違いますので、少しでも体を動かすように努力をしましょう。さらに運動不足と同時に、食生活や睡眠にも気をつけることがニキビを予防します。

 

運動不足で食生活が乱れると、カロリーが高い食事をした上に運動をしないことでますますニキビができやすくなります。そしてバランスの良い食事を摂らないと運動をする体力も生まれません。睡眠も大切で、運動をするなら、しっかりと体を休息しておく必要があります。運動不足によるニキビを防ぐには、バランスの良い食事と十分な睡眠も同時に必要です。